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血液疾患患者はコロナワクチンの抗体が不良

2022年01月25日 05:05

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 血液疾患患者の多くは新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染すると重篤化しやすいことが知られており、感染予防の徹底が重要となる。その有用な手段の1つがSARS-CoV-2ワクチン接種だが、血液疾患患者ではワクチン接種後の抗体獲得が不良で、特にリンパ腫で治療中の患者は極めて不良なことが判明した。藤田医科大学血液内科学講師の岡本晃直氏、主任教授の冨田章裕氏、同大学院保健学研究科准教授の藤垣英嗣氏、教授の齋藤邦明氏らの共同研究グループが発表。研究の詳細をBlood Adva2022年1月13日オンライン版)に報告したもの。今回の結果を踏まえ、研究グループは「SARS-CoV-2ワクチンを接種しても抗体獲得が期待できない可能性の高い患者では、リスクに応じた重症化抑制を目指した対策の検討が望まれる」としている。

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