メニューを開く 検索

どう管理する?高齢心不全患者の低栄養問題

2022年03月01日 16:45

4名の医師が参考になったと回答 

 心不全はステージによって栄養管理方法が異なる。ステージC/Dではobesity paradoxの概念があるように、低栄養ほど予後不良となる。つまりステージA/BからC/Dへ進行した際に漫然と同じ栄養管理を継続すれば、心不全患者に不利益が生じることになる。また日本では高齢の心不全患者が年々急速に増加する傾向にある(Circ J 2008; 72: 489-491)。聖マリアンナ医科大学循環器内科の鈴木規雄氏は「高齢であること自体が低栄養リスクであり、低栄養高リスクの心不全患者が増加しているともいえる」と指摘、高齢心不全患者の栄養管理と今後の課題について『2021年改訂版 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン』(以下、心リハGL)の内容を交えて第24回・第25回日本病態栄養学会(1月28~30日、ウェブ併催)で解説した(関連記事:心リハGLが改訂、栄養・食事療法も記載)。

…続きを読むにはログイン

新規会員登録はこちら

医師限定!初めてMedical Tribuneにご登録いただくと
500円分のポイントをもれなく進呈!
[有効期限]8月末まで/[対象外]既に会員の方、過去に利用された方

AIAIおすすめの記事もどうぞ

医師閲覧TOP10

ワンクリックアンケート

患者に向かって糖尿病を「とうにょう」と呼ぶことは問題か?

トップ »  医療ニュース »  2022年 »  循環器 »  どう管理する?高齢心不全患者の低栄養問題