メニューを開く 検索 ログイン

手術時のトラネキサム酸で出血リスクを低減

ランダム化比較試験POISE-3

2022年04月20日 05:10

15名の医師が参考になったと回答 

 出血は、非心臓手術患者における周術期のイベントとして発生頻度が高い。トラネキサム酸(TXA)は抗線溶薬で、周術期の出血を安全に低減させる可能性が期待されている。カナダ・Population Health Research InstituteのPhilip J. Devereaux氏らは、出血および血管イベントのリスクが高い非心臓手術の施行患者を対象に、TXAの出血抑制効果を検証するランダム化比較試験POISE-3の結果を第71回米国心臓病学会(ACC.22、4月2~4日)で発表。TXAの投与で、手術時の出血リスクを低減できたと報告した。詳細は、N Engl J Med2022年4月2日オンライン版)に同時掲載された。

…続きを読むにはログイン

新規会員登録はこちら

医師限定!初めてMedical Tribuneにご登録いただくと
500円分のポイントをもれなく進呈!
[有効期限]7月末まで/[対象外]既に会員の方、過去に利用された方

AIAIおすすめの記事もどうぞ

医師閲覧TOP10

ワンクリックアンケート

政府が日本版CDC「感染症危機管理庁」新設へ

トップ »  医療ニュース »  2022年 »  循環器 »  手術時のトラネキサム酸で出血リスクを低減