新型コロナ対応、各施設の実態を振り返る
COVID-19院内感染対策検討WGが調査結果を発表
昨年(2021年)11月以降の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)第三波では医療施設における伝播が多発し、診療機能の停止や医療の逼迫につながった。日本感染症学会「COVID-19院内感染対策検討ワーキンググループ」では多剤耐性菌対策を参考に、施設内感染の抑制には過去のアウトブレーク事例に学ぶことが重要と考え、医療施設のCOVID-19対策について実態調査を実施。アンケートの立案や解析の中心となった国立病院機構東京医療センター総合内科・感染症内科医長の森伸晃氏は、第96回日本感染症学会(4月22〜23日)で結果を報告した。
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