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片頭痛の急性期に新薬、浮動性めまいに注意

世界初のditan系薬剤ラスミジタン

2022年06月14日 17:20

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 片頭痛の急性期治療の新たな治療選択肢として、6月8日に世界初の選択的5-HT1F受容体作動薬(ditan系)ラスミジタン(商品名レイボー)が発売された。埼玉国際頭痛センターセンター長の坂井文彦氏は、同月9日に同薬の製造販売元である日本イーライリリー主催のプレスセミナーに登壇。ラスミジタン登場の意義について「トリプタン系薬の効果不十分例やトリプタン禁忌例にも使用可能で、治療できる患者層が広がるといった大きなメリットをもたらす」と指摘。一方、副作用としてふらふら感やふわふわ感を伴う浮動性めまいが高頻度に報告されているとして、「今後臨床現場で注意して確認しつつ、しっかり捉えていきたい」と述べた。

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