メニューを開く 検索

難病・心サルコイドーシスの臨床像を解明

世界最大規模の国内多施設レジストリILLUMINATE-CSからの報告

2022年07月12日 05:00

596名の医師が参考になったと回答 

 サルコイドーシスは多臓器に原因不明の炎症が生じる肉芽腫疾患で、厚生労働省が指定する難病の1つである。うち心臓に発現するものを心臓サルコイドーシス(CS)と呼び、心不全や致死性不整脈を引き起こす。比較的まれな疾患なため、国内外とも小規模なデータしか存在せず、CS患者の実態は明らかでなかった。北里大学循環器内科学の鍋田健氏らの研究グループは、CS患者が対象の多施設後ろ向きレジストリデータを検証。心イベント発生率および心イベントとの関連因子などの結果をEur Heart J2022年7月4日オンライン版)に発表した(関連記事「日本発・世界最大の心サルコイドーシス研究 多施設後ろ向きレジストリILLUMINATE-CS」)。

…続きを読むにはログイン

新規会員登録はこちら

医師限定!初めてMedical Tribuneにご登録いただくと
500円分のポイントをもれなく進呈!
[有効期限]8月末まで/[対象外]既に会員の方、過去に利用された方

AIAIおすすめの記事もどうぞ

医師閲覧TOP10

ワンクリックアンケート

コロナ第7波到来。今年のお盆の予定は...

トップ »  医療ニュース »  2022年 »  循環器 »  難病・心サルコイドーシスの臨床像を解明