メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2022年 »  循環器 »  心不全標準治療薬の中止、GL非遵守が一因

心不全標準治療薬の中止、GL非遵守が一因

ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬の後ろ向きコホート研究

2022年09月22日 17:31

1300名の医師が参考になったと回答 

 スウェーデン・Umea UniversityのAnna Jonsson Holmdahl氏らは、ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)による治療を開始した左室駆出率(LVEF)が低下した心不全(HFrEF)患者572例を対象に後ろ向きコホート研究を実施。リアルワールドでのMRA使用実態を調査した結果、約半数がMRAを中止しており、欧州心臓病学会(ESC)の心不全ガイドライン(GL)が推奨する中止基準まで推算糸球体濾過量(eGFR)や血清カリウム(K)値が増悪していない例が多かったことを、Open Heart2022; 9: e002022)に報告した。MRA中止の理由として、投与中に必要とされる患者のモニタリングや検査の実施率が低い可能性を挙げている。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(5月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

プロスポーツチームの成績不振、一番責任が重いのは?

トップ »  医療ニュース »  2022年 »  循環器 »  心不全標準治療薬の中止、GL非遵守が一因