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外用麻酔薬でHPVワクチン接種時の痛み緩和

エムラパッチ使用で痛み、精神的負担を軽減

2022年10月14日 13:49

1392名の医師が参考になったと回答 

 予防接種後にはさまざまな副反応が生じることが報告されており、その1つに不安や痛みなどに起因する「予防接種ストレス関連反応(ISRR)」がある。医療行為に伴う子供の痛みへの関心が高まる中で、予防接種時の痛みを軽減する方法として、外用局所麻酔薬リドカイン・プロピトカイン配合貼付剤(商品名エムラパッチ)を活用している施設もある。はしもと小児科(東京都)の伊藤舞美氏は、同院でヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン接種時に痛みの緩和策としてリドカイン・プロピトカイン配合貼付剤を使用した例を対象に、痛みの軽減効果について検討。その結果、対象患者の痛みスコアが2段階低下し、また1回目接種時に失神した女性への使用により2回目接種時に失神を回避、副反応もなく安全に接種できたと第56回日本ペインクリニック学会(7月7~9日)で報告した。

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