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末梢小型肺がん、縮小手術の光と影

JCOG0802/WJOG4607L、CALGB140503の結果を受け解説

2022年11月15日 05:05

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 肺野末梢小型非小細胞がん(NSCLC)に対する区域切除の有効性を検討する第Ⅲ相ランダム化比較試験JCOG0802/WJOG4607L(以下、JCOG)の結果が、今年(2022年)4月にLancet2022; 399: 1607-1617)に掲載された。また今年8月に開催された世界肺癌学会議(WCLC 2022)では米国から同様に、肺野末梢小型NSCLCに対する区域切除または楔状切除の有効性を検討する第Ⅲ相ランダム化比較試験CALGB140503(以下、CALGB)の主解析結果が発表された。両試験では、標準術式である肺葉切除術に対する縮小手術(区域切除・楔状切除)の優越性または非劣性が示されたが、副次評価項目では優越性が示されなかったことから、結果の解釈は単純ではない。そこで、Lancet論文の筆頭著者で聖マリアンナ医科大学呼吸器外科主任教授の佐治久氏は両試験結果を基に、肺野末梢小型NSCLCにおける縮小手術の功罪について第75回日本胸部外科学会(10月5~8日)で解説。今後の研究課題についても展望した(関連記事「末梢小型肺がん、区域切除が標準治療となるか」)。

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