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難治性前立腺がんに対するα線療法、治験へ

2022年11月24日 15:42

613名の医師が参考になったと回答 

イメージ画像 © Adobe Stock ※画像はイメージです

 前立腺がん(CRPC)は世界的に増加傾向にあり、国内でも男性における新規罹患者数が最も多いがん種である。術後の再発病変に対してはホルモン療法を行うが、ホルモン療法(去勢)抵抗性かつ多発転移を伴う場合は有効な治療法が限られる。一方、CRPCの細胞表面に高発現する前立腺特異的膜抗原(PSMA)は、去勢抵抗性CRPC(mCRPC)でも高発現していることが多く、全身に多発転移を認める場合でも治療標的とすることが期待できる。大阪大学大学院核医学の渡部直史氏らは、PSMAを標的とする新たなα線治療に用いるアスタチン標識PSMAリガンド(211At-PSMA5)の開発に成功したとEur J Nucl Med Mol Imaging2022年11月8日オンライン版)に発表。難治性CRPCに対する医師主導臨床試験開始に向け、準備に着手したという(関連記事「PSMA標的療法でmCRPCのOS・rPFS延長」)。

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