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見て聴いて触って鑑別、小児の呼吸器症状

2022年12月27日 05:00

649名の医師が参考になったと回答 

 一般小児臨床において、咳嗽や鼻汁といった感冒症状を診察する機会は多い。溶連菌やアデノウイルス、インフルエンザウイルスなどは抗原迅速診断キットを用いて診断できるが、問診や口腔内所見のみでも、ある程度の鑑別は可能だという。埼玉医科大学総合医療センター小児科教授の是松聖悟氏は、小児の呼吸器感染症と他疾患の鑑別について第54回日本小児感染症学会(11月5~6日)で解説。問診で外せないポイントや理学所見の重要性、しばしば遭遇する小児の啼泣への対処法について、小児科医ならではの工夫を紹介した。

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