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第64回日本神経学会

視神経脊髄炎、抗体薬でステロイド減量

IL-6受容体抗体サトラリズマブ

2023年06月20日 17:23

262名の医師が参考になったと回答 

 視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の治療は、ステロイドパルスや血液浄化療法などの急性期治療と、プレドニゾロン(PSL)などによる再発予防および対症療法が中心だが、健康面や美容面への悪影響が課題となっている。近年、NMOSDの再発予防薬として相次いで抗体医薬が承認されたが、対象患者、導入時期、現行治療薬の減量法といった具体的な使い分けに関する基準は確立されていない。神戸市立医療センター中央市民病院脳神経内科医長の石井淳子氏は、自施設で抗インターロイキン(IL)-6受容体抗体サトラリズマブを導入したNMOSD患者の臨床的特徴を検証。急性期、寛解期のいずれもPSLを減量でき、再発も認められなかったと第64回日本神経学会(5月31日~6月3日)で報告した(関連記事:「視神経脊髄炎の抗体薬、4割でステロイド減」「視神経脊髄炎治療薬サトラリズマブの実力」「視神経脊髄炎の再発予防薬の選択肢が拡大」)。

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