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ANGPTL3が標的の動脈硬化ワクチンを解説

2023年08月24日 05:00

184名の医師が参考になったと回答 

 脳卒中や心血管疾患の原因となる動脈硬化は、健康寿命の延伸を阻害する最も大きな要因の1つだ。動脈硬化に対して行われている治療は、生活改善や薬物療法だが、いずれも生涯にわたり継続する必要がある。熊本大学大学院分子遺伝学講座教授の尾池雄一氏、深水大天氏らは、血中のトリグリセライド(TG)を増加させる作用を持つアンジオポエチン様因子(ANGPTL)3に着目。ANGPTL3をターゲットとした動脈硬化/脂質異常症治療ワクチンの開発により、治療アドヒアランスの向上を目指している。深水氏は第13回日本脳血管・認知症学会(8月5日)で、開発中のワクチンの概要や効果について解説した。

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