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便失禁の細胞治療、第Ⅲ相試験に日本も参画へ

イノバセル

2023年09月06日 16:08

70名の医師が参考になったと回答 

 イノバセルは9月5日、切迫性便失禁を対象とする自家骨格筋由来細胞(ICEF15)移植療法の国際第Ⅲ相試験に、日本初となる患者を組み入れたと発表した。

 ICEF15は、患者自身の筋芽細胞を利用し、局所投与で筋肉再生を図ることによって切迫性便失禁の治療を行う細胞治療薬。今回の試験では、患者290例を二重盲検下で無作為に治験薬群とプラセボ群に割り付け、ICEFの有効性と安全性を検討する。主要評価項目は、投与12カ月後における投与前からの便失禁頻度の変化量と設定している。

 イノバセルは、便失禁・尿失禁に対する細胞治療薬の研究開発を行うベンチャー企業。ICEF15の第Ⅲ相試験に関しては、2022年5月にブルガリアで最初の患者が登録され、同年9月にはスペインで患者への投与が行われた。

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