フレイルでも就業で認知症リスク減
高齢期の就業が心身の健康に好ましい影響を及ぼすことについては既報があるが、認知機能、身体機能のどちらに有効であるかは分かっておらず、就業できるのは健康な高齢者に限られると考えられていた。東京都健康長寿医療センター研究所社会科学系副所長の藤原佳典氏らは、高齢者の就業状況とフレイルの有無が要介護リスクに及ぼす影響を検討。フレイルを有する高齢者であっても、フルタイム就業が認知症のリスク低下につながるとGeriatr Gerontol Int(9月28日オンライン版)に発表した。
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