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低出生体重で40歳以降の心血管リスク増

2023年11月24日 15:09

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イメージ画像 © Adobe Stock ※画像はイメージです

 日本では、出生体重が2,500g未満の低出生体重児の割合は1980年から2000年にかけて5.2%→8.6%と約2倍に増加し、その後も9%台で高止まりしている。低出生体重が心血管疾患、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の危険因子であること、日本人若年成人の疾患リスクに関連することは知られているが、成人後期(40~74歳)の集団におけるリスクは調査されていなかった。国立成育医療研究センター内分泌・代謝科の吉井啓介氏、社会医学研究部部長の森崎菜穂氏らは、次世代多目的コホート研究JPHC-NEXTのデータを用いて出生体重と成人後期の心血管リスク、生活習慣病との関連を検討。出生体重が3,000g台の人と比べ、3,000g未満の人では成人後期の心血管疾患罹患率が高かったとの結果をJ Epidemiol2023年11月18日オンライン版)に発表した。

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