多汗症患者の2型糖尿病リスクは2倍超
多汗症では、視床下部の障害により交感神経系(SNS)が過剰に活性化され、反射回路の神経原性の興奮性が高まる。既報では、SNSの過剰活性化は代謝症候群、肥満、インスリン抵抗性のリスクを高めることが示されている。しかし、多汗症と2型糖尿病の関連については明らかでない。そこで台湾・MacKay Memorial HospitalのChih-Kai Wong氏らは、台湾国民健康保険研究データベースを用いて両者の関連を検討。多汗症患者の糖尿病リスクは、多汗症のない人に比べ2.44倍と高いことをKaohsiung J Med Sci(2023年12月26日オンライン版)に発表した。
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