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妊娠梅毒、4分の1が妊娠20週以降に判明

2024年01月12日 15:16

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 先天梅毒は、妊娠中に梅毒トレポネーマに感染した母体(妊娠梅毒)から胎盤を介して児に伝播する多臓器感染症である。国内における報告数は年間20例前後で推移していたが、昨年(2023年)は10月4日時点で32例と、集計開始以降最多となった。先天梅毒は致命率が高く、感染した児に永続的な障害が残る一方、母親に対する比較的安価な抗菌薬による治療で予防が可能なことから公衆衛生上の優先課題とされる。国立感染症研究所薬剤耐性研究センター第四室長(実地疫学研究センター併任)の山岸拓也氏は、先天梅毒および妊娠梅毒の疫学や診療のポイントについて第36回日本性感染症学会(2023年12月2〜3日)で解説。妊娠梅毒の4分の1が妊娠20週以降に判明していることから、妊娠中の感染予防や適切な治療が重要と訴えた。

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