メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2024年 »  消化器 »  職場の長期汚染物質曝露が肝疾患の一因に

職場の長期汚染物質曝露が肝疾患の一因に

2024年01月19日 14:44

180名の医師が参考になったと回答 

イメージ画像 © Adobe Stock ※画像はイメージです

 代謝機能不全関連脂肪性肝疾患(metabolic dysfunction associated steatotic liver disease;MASLD)は世界人口の最大25~30%に発生していると言われているが、進行性慢性肝疾患 (ACLD)や幹細胞がん(HCC) に進行するケースはまれで、MASLD から ACLDやHCC に至る正確なメカニズムは依然として不明である。イタリア・University of BolognaのFrancesco Tovoli氏らは、職場での汚染物質曝露が重度のMASLDに及ぼす影響を評価するため、ACLDやHCC患者とそれ以外のMASLD患者を比較するパイロット試験を実施。「ACLDやHCC症例は、対照群に比べ金属やハロゲン系冷媒、燃料排出物などの汚染物質への曝露が有意に高く、汚染物質への曝露期間が21年以上の場合は発症が有意に高いことが示された」とDig Liver Dis2023年12月26日オンライン版)に報告した。 

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(7月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

学会発表時、特に気にかけていることは?

トップ »  医療ニュース »  2024年 »  消化器 »  職場の長期汚染物質曝露が肝疾患の一因に