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菌血症の抗菌薬、経口への早期切替でも効果

非複雑性グラム陰性桿菌菌血症患者で検討

2024年02月06日 05:00

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イメージ画像 © Adobe Stock ※画像はイメージです

 グラム陰性菌による菌血症は世界的に増加しており、抗菌薬の静注から経口投与への切り替えのタイミングを最適化することは、治療の質改善と医療資源の有効利用に向けた重要な一歩となる。デンマーク・Copenhagen University Hospital-Amager and HvidovreのSandra Tingsgård氏らは、非複雑性グラム陰性桿菌菌血症患者を対象に、初回血液培養後4日以内の経口抗菌薬投与への切り替えと静注継続の90日全死亡率について、target trial emulation(TTE:観察データを基にランダム化比較試験を模倣する手法)を用いて比較。90日全死亡リスクは、両群で同等だったことをJAMA Netw Open2024; 7: e2352314)に報告した。今回の知見は、経口への早期切り替えが、早期退院といった治療の質の改善や医療資源の節約につながる可能性を示唆している。

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