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高齢期でも内臓脂肪は糖尿病の危険因子

2024年02月09日 16:52

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イメージ画像 © Adobe Stock ※画像はイメージです

 超高齢社会を迎えた日本においては、高齢糖尿病患者の増加が問題となっている。20~39歳の若年者に比べ、60歳以上の高齢者は膵β細胞機能が低く、インスリン抵抗性は高いことが報告されているが、高齢期においてこれらを増悪させる因子が存在するかは明らかでない。順天堂大学大学院代謝内分泌内科学の内藤仁嗣氏らは、同大学が高齢者を対象に実施しているコホート研究文京ヘルススタディー(BHS)のデータを解析。その結果、「高齢期においても、内臓脂肪蓄積と血中遊離脂肪酸濃度の上昇は膵β細胞の機能低下、インスリン抵抗性の亢進と強く関連しており、耐糖能異常の規定因子であることが明らかになった」とJ Endocr Soc(2023; 8: bvad164)に報告した。

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