プロバイオティクスが菌血症に関連
プロバイオティクスは、病原体の競合的排除、腸内細菌叢や免疫の調節をはじめとする多様な作用を有し、便秘や下痢の改善、急性胃腸炎、過敏性腸症候群、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状緩和などに広く用いられている。一方、プロバイオティクス使用者では菌血症の副作用報告が散見されるが、有病率や細菌学的・遺伝学的背景は十分に検討されていない。大阪大学大学院感染制御学寄附講座准教授の佐田竜一氏らは、同大学病院で発生した血液培養陽性例を後ろ向きに解析。日本で多く処方されるプロバイオティクスと菌血症に関連が見られたと、Emerg Infect(2024年2月27日オンライン版)に報告した。
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