サトラリズマブのNMOSD再発抑制効果確認 診療データベースに基づく後ろ向き解析 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 東北医科薬科大学脳神経内科学教授の中島一郎氏らは、視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の再発予防薬サトラリズマブの実臨床における有効性に関し、「診療データベースに基づく後ろ向き解析を実施。その結果、同薬の再発抑制効果が確認された」とMult Scler Relat Disord(2024; 84: 105502)に報告した〔関連記事:「実臨床でサトラリズマブのNMOSD再発抑制を確認」〕。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×