1回のPSA検査で、前立腺がん死亡リスク微減
英RCTの二次解析、15年の追跡結果
英・University of BristolのRichard M. Martin氏らはこれまでに、50~69歳の男性41万例超を登録し、前立腺特異抗原(PSA)検診が前立腺がん死亡率に与える影響を検討したクラスターランダム化比較試験(RCT)CAPで、中央値10年の追跡においてPSA検査が前立腺がん死亡率に影響を及ぼさないことを示している(JAMA 2018; 319: 883-895、関連記事「単回PSA検査で前立腺がん死は低減せず」)。 このほど同氏らは、中央値で15年追跡した同試験の二次解析結果を報告。PSA検診を案内しない対照群と比べ、1回案内した群で前立腺がん累積死亡リスクが低かった(JAMA 2024年4月6日オンライン版)。ただし、死亡率に対する絶対的な便益は小さかったという。(関連記事「主要ながん検診に寿命延長効果はない」)
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