アスピリンに乳がんの再発予防効果示されず
高リスク非転移性乳がん患者3,000例超を対象とした第Ⅲ相RCT
アスピリンが乳がんサバイバーにおける死亡リスクを減少させることは複数の研究で報告されているが、乳がんの再発予防を目的としたアスピリンの使用に関する研究は不足している。米・Dana Farber Cancer InstituteのWendy Y. Chen氏らは、アスピリンが浸潤がんイベントのリスクを低下させるかどうかを検討するため、高リスク非転移性乳がん患者3,020例を対象に第Ⅲ相二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)を実施。その結果、乳がん患者に対するアスピリン投与による有益性は認められず、試験は早期に中止されたとJAMA(2024年4月29日オンライン版)に報告した。(関連記事「アスピリンでがん患者の生存率向上」)
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