ALS呼吸苦への緩和医療、モルヒネ使用に一石
自覚症状を評価する緩和ケアスケールを作成
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の主な死因は呼吸筋麻痺であり、緩和ケアでは呼吸苦に対する治療が重要となる。しかし、ALS患者の緩和治療に関する報告は少なく、エビデンスが構築されていない。こうした中、東京都立神経病院副院長/脳神経内科の清水俊夫氏は、ALS患者の自覚症状を評価する緩和ケアスケールを作成、苦痛の症状や各症状に対する治療法ごとの効果について解析し、第29回日本緩和医療学会・第37回日本サイコオンコロジー学会(6月14~15日)で報告。モルヒネの使用に一石を投じる知見も示した。(関連記事「活況呈するALS治療薬の開発」)。
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