糖尿病スティグマ、デバイス使用が助長?
インスリンポンプとCGMで検証
米国では成人の7人に1人が糖尿病に罹患しており、糖尿病医療に年間2,450億ドルが費やされている。米国糖尿病学会(ADA)は、2015年に初めてガイドラインにアドボカシーの章を設け、糖尿病のスティグマ解消に取り組んできたが、より踏み込んだ対策が必要とされている。他方で、最近では糖尿病スティグマが患者をインスリンポンプや持続グルコースモニタリング(CGM)といった治療デバイスの使用から遠ざけている可能性も指摘されている。米・diaTribe Foundation のMatthew Garza氏らは、糖尿病治療デバイスの導入および継続使用と糖尿病スティグマの関係を調査し、第83回米国糖尿病学会(ADA 2023、6月23~26日)で報告。「スティグマの経験はデバイス不使用の患者で多く見られたが、因果関係は単純でなく、さらなる検討が必要」と述べた(関連記事「医療者から変えよう、糖尿病スティグマ」)。
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