エルラナタマブ、多発性骨髄腫治療に変革 抗BCMA/CD3二重特異性抗体 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ファイザーは4月18日、今年(2024)年3月に再発または難治性の多発性骨髄腫(MM)を適応症として承認された抗BCMA/CD3二重特異性抗体エルラナタマブ(商品名エルレフィオ皮下注44mg、同76mg)に関するメディアセミナーを開催。登壇した日本赤十字社医療センター(東京都)骨髄腫アミロイドーシスセンター顧問の鈴木憲史氏は「MM患者の予後を改善するとともに、利便性の高い薬剤としても期待される」と述べた(関連記事「多発性骨髄腫に対する初の二重特異性抗体が承認」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×