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ホーム »  連載・特集 »  Circulation Journal »  1970年代以降,後期高齢者の視床出血が著明に増加

Circulation Journal Circulation Journal

2014. No.2の注目論文 日本循環器学会発行誌の注目論文を同誌編集長がpick up

Editor's Comment

 この久山町研究論文は,血圧コントロールとアルコール摂取の減少による脳出血発症率の低下が1970年代以降頭打ちになりつつあり,それには高齢者における視床出血の増加が関与している可能性を明らかにした点で重要な意義があります。

東北大学循環器内科 教授
Circ J 編集長 下川 宏明氏

1970年代以降,後期高齢者の視床出血が著明に増加

久山町研究

 2014年02月27日 18:28
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脳出血の部位別頻度の時代的推移を検討

 久山町研究において,1960年代から70年代にかけて,脳出血の発症年齢のピークが60歳代から80歳代に移動したこと,また70年代以降は脳出血の発症率が下げ止まる傾向が示されていた。九州大学病態機能内科の後藤聖司氏(現・福岡赤十字病院脳血管内科)らは,久山町研究の3集団の追跡データを用いて,時代とともに脳出血の部位別頻度がどのように変化したのかを検討。その結果,わが国では高血圧管理の普及や飲酒習慣の減少によって,脳出血の発症率が60年代から70年代にかけて著明に減少したが,70年代以降は横ばいで推移しており,その背景として後期高齢者の視床出血発症率の増加が影響している可能性が明らかになった(Circ J 2014;78:403-409)。

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