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ホーム »  連載・特集 »  Circulation Journal »  少ない歯磨き回数が血管内皮機能低下に関連

Circulation Journal Circulation Journal

2014. No.4の注目論文 日本循環器学会発行誌の注目論文を同誌編集長がpick up

Editor's Comment

 全身の血管内皮機能を維持することは動脈硬化の進展防止に極めて重要です。これまで,各種薬剤や食品成分・運動などの血管内皮機能改善効果は知られていましたが,本研究は,口腔内の衛生状態が重要であることを明らかにした点で大きな臨床的意義があります。

東北大学循環器内科 教授
Circ J 編集長 下川 宏明氏

少ない歯磨き回数が血管内皮機能低下に関連

歯磨き回数とFMD値との関連を検討

 2014年04月24日 18:01

 歯周病や口腔内の衛生状態は心血管病の独立した予測因子であるが,動脈硬化の初期から障害される血管内皮機能と口腔衛生との関係は明らかになっていない。広島大学循環器内科学の梶川正人氏らは,血管内皮機能評価法である血流依存性血管拡張反応(FMD)検査を受けた中高年男女190例を対象にした横断研究の結果から,歯磨き回数が1日1回以下という不良な口腔衛生状態が,血管内皮機能の低下(FMD2.9%未満)に関連することを明らかにした(Circ J 2014;78:950-954)。きちんと歯磨きすることは歯周病予防になるが,さらに血管内皮機能の改善や動脈硬化性疾患の発症予防につながる可能性もあるという。

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