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ホーム »  連載・特集 »  Circulation Journal »  腹部肥満なくても,心外膜脂肪容積は非石灰化プラークに関連

Circulation Journal Circulation Journal

2015. No.5の注目論文 日本循環器学会発行誌の注目論文を同誌編集長がpick up

Editor's Comment

 メタボリックシンドロームの病態における内臓脂肪の役割が注目されています。本研究では,冠動脈CTにおいて評価できる心外膜の脂肪容積が,腹部内臓脂肪とは別の新たな指標になりうる可能性を示した点で意義があります。

東北大学循環器内科 教授
Circ J 編集長 下川 宏明氏

腹部肥満なくても,心外膜脂肪容積は非石灰化プラークに関連

~石灰化スコア0患者の冠動脈CT評価~

 2015年05月28日 14:58

 冠動脈石灰化(coronaryarterycalcium;CAC)のない患者は,冠動脈疾患や心血管事故のリスクが低いとされているが,非石灰化プラークによる冠動脈硬化や閉塞のリスクはある。広島大学循環器内科の対馬浩氏らは,冠動脈疾患の疑いで冠動脈CT造影(CCTA)を受けたCACスコア0の患者352例の横断研究の結果から,CTで評価した心外膜脂肪(epicardialadiposetissue;EAT)容積,腹部内臓脂肪(visceraladiposetissue;VAT)面積はそれぞれ独立して,非石灰化プラークに関連することをCirc J(2015;79:1084-1091)に報告。腹部肥満やメタボリックシンドローム(Mets)がなくても,EATの多い患者は,Metsや腹部肥満の患者と同程度に非石灰化プラークの検出頻度が高いという。

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