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ホーム »  連載・特集 »  Circulation Journal »  虚血性脳卒中患者における神経学的症状のみを 呈する急性大動脈解離の鑑別にD-ダイマーが有用

Circulation Journal Circulation Journal

2015. No.8の注目論文 日本循環器学会発行誌の注目論文を同誌編集長がpick up

Editor's Comment

 虚血性脳梗塞の原因の1つとして大動脈解離があります。本研究は,血栓症のバイオマーカーであるD-ダイマーが,虚血性脳梗塞の原因検索における無症候性大動脈解離の診断に有用である可能性を示した点で意義があります。

東北大学循環器内科 教授
Circ J 編集長 下川 宏明氏

虚血性脳卒中患者における神経学的症状のみを 呈する急性大動脈解離の鑑別にD-ダイマーが有用

 2015年08月27日 13:59

 周術期心筋傷害(Periprocedural myocardial injury;PMI)は,心筋バイオマーカー値の上昇により診断され,経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後の転帰を悪化させる要因になる。その対策が検討されており,冠動脈プラークの性状評価によりPMIを予測することがまず重要と考えられている。横須賀共済病院(神奈川県横須賀市)循環器センター内科副部長の木村茂樹氏らは,待機的PCIを受けた安定狭心症患者連続193例を後方視的に検討した結果から,PCI前の血管内超音波(IVUS)と光干渉断層法(OCT)による冠動脈プラーク性状評価が,PMIの予測に有用であることをCirc J(2015; 79: 1944-1953)に報告。エコー輝度が減衰するIVUS所見(echo-attenuated plaque;EA),OCTで同定された菲薄化線維性被膜(thin-cap fibro­atheroma;OCT-TCFA)がそれぞれPMI発症と有意に関連しており,この2つの検査法を併用することでPMI予測能が向上するという。


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