メニューを開く 検索

トップ »  連載・特集 »  ”名薬”温故知新 »  <3>心房細動/ワルファリン

”名薬”温故知新 ”名薬”温故知新

 心房細動による心原性脳塞栓症を予防する抗凝固療法では,長年ワルファリンが用いられてきた。しかしこれに代わる薬剤として,この数年間に登場してきた非ビタミンK阻害経口抗凝固薬(NOAC)が主流になりつつある。

 土橋内科医院(仙台市)院長の小田倉弘典氏は「NOACは安全性・有効性を大規模臨床試験により確認した上で登場してきた薬剤である。一方,ワルファリンはモニタリングして医師の裁量で投与量を微調整して凝固能をコントロールできる。複雑な症例ほどその威力を発揮できる薬剤である」と,長年の経験に裏付けられた利点を強調している。

<3>心房細動/ワルファリン

2015年09月02日 09:42

医師の裁量で投与量が微調整できる 僧帽弁狭窄症などでは必須  小田倉氏は,心房細動に対する抗凝固療法に用いる薬剤をNOACとするかどうか意思決定する際のフレームワークとして下記を挙げている。...

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(6月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

日赤名古屋第二病院で高校生が誤診により死亡。何が問題か?

トップ »  連載・特集 »  ”名薬”温故知新 »  <3>心房細動/ワルファリン