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動脈内のずり応力による血小板凝集メカニズムの解明へ

日本血栓止血学会誌2015年Vol. 26 No. 5

 2015年11月30日 13:00
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編集部から

 血栓止血学は診療科横断的に関わるテーマです。本シリーズでは,日本血栓止血学会誌から日常診療で遭遇する血栓止血学をテーマに,同誌編集長の浦野哲盟氏(浜松医科大学医生理学講座教授)が選んだ論文を毎号紹介します。シリーズ第11回は,東海大学循環器内科の塩﨑聖治氏による「von Willebrand 因子の機能と構造―A1ドメインとglycoprotein Ibα(GPIbα)の力学的相互作用について―」〔日本血栓止血学会雑誌2015; 26(5): 557-561〕。同誌編集長は「血管内を流れる血小板の粘着や凝集反応には多くの分子間結合が寄与する。これらの分子機構の詳細は,関連する蛋白質分子や複合体のX線回折像などにより明らかになりつつある。近年,個々の分子間の結合力の解析方法が確立され,血小板研究にも応用され始めた。塩崎氏は,原子間力顕微鏡(AFM)および光ピンセットを用いたvon Willebrand因子A1ドメインと血小板glycoprotein Ibα(GPIbα)の結合力の解析結果を,自身のデータを含めて紹介している。ずり応力下でさまざまな分子間結合する血小板の粘着・凝集機構の詳細な解析,その理解を基盤とした安全で有効な創薬には欠かせない研究分野として,今後の発展が期待される」と述べています。

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