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ホーム »  連載・特集 »  Circulation Journal »  DAPT前投与はPCI施行患者の周術期MIを抑制

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2015. No.12の注目論文 日本循環器学会発行誌の注目論文を同誌編集長がpick up

Editor's Comment

 PCI前のDAPTの開始はガイドラインでも推奨されています。本研究は,多施設共同研究において,約3分の1のPCI症例にはまだ術前のDAPTが実施されていないこと,DAPTが術後のリスク軽減に有用であることを明らかにした点で重要です。

東北大学循環器内科 教授
Circ J 編集長 下川 宏明氏

DAPT前投与はPCI施行患者の周術期MIを抑制

関東地区大規模レジストリJCD-KiCS

 2015年12月25日 13:00
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 国内外の診療ガイドラインでは,経皮的冠動脈インターベンション(PCI)施行患者に対し,ステント血栓症や周術期心筋梗塞(MI)の予防を目的として,抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)の前投与がクラスⅠで推奨されているが,日本人については,十分なデータがない。こうした中,東京医療センター循環器内科の池上幸憲氏らは,関東地区の大規模レジストリ研究であるJCD-KiCS(Japan Cardiovascular Database Keio inter­hospital Cardiology Study)に登録されたPCI患者連続6,528例のデータを解析。その結果,PCI前のDAPT導入はDAPT非導入に比べ,出血合併症リスクを増大させずに,周術期MIや術後入院中の心イベントリスクを有意に抑制することが示されたとCirc J(2015; 79: 2598-2607)に報告。今回の研究では,PCI前のDAPT導入率は68.2%にとどまっていたが,日本人の大規模コホートでもDAPT前投与の妥当性が確認された。

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