メニューを開く 検索を開く ログイン

会員の方はログイン

MTPro旧MTPro会員の方はそのままでログインできます

初めてご利用ですか?(ご利用無料)

新規登録(約1分で完了)

登録いただくと全文で記事を閲覧いただけます

ホーム »  連載・特集 »  ドクターズアイ 山田悟(糖尿病) »  「運動前には糖質をたっぷり摂れ」は嘘だった

ドクターズアイ 山田悟(糖尿病) ドクターズアイ 山田悟(糖尿病)

「運動前には糖質をたっぷり摂れ」は嘘だった

北里研究所病院糖尿病センターセンター長 山田悟

 2016年03月22日 10:50

研究の背景:カーボローディングが推奨されてきた

 私は学生時代,運動をやるのであれば試合前には糖質をたくさん食べるようにと指導された。糖質を負荷すること(カーボローディング)により,筋肉内のグリコーゲンが増加し,運動耐容能が向上するということであった。この若いころに刷り込まれた知識により,"糖質制限食をしていると,(カーボローディングの逆作用で)筋肉内のグリコーゲンが減少し,運動耐容能が低下するのではないか"という懸念を持っていたが,自分自身の体感としては糖質制限食で運動持久力が低下するとは感じていなかった。

 このたび,極端な糖質制限食(ケトン産生食)ですら筋肉内のグリコーゲン量は維持され,運動耐容能も低下しないことを示す論文がMetabolism2016; 65: 100-110)に掲載された。糖質制限食は運動耐容能を低下させないことが証明され,そもそもカーボローディングの概念が覆されたように思うのでご報告したい。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

  

ピックアップコンテンツ

MedicalTribuneLuxe秋号

ホーム »  連載・特集 »  ドクターズアイ 山田悟(糖尿病) »  「運動前には糖質をたっぷり摂れ」は嘘だった

医療・医学ニュースサイト
MedicalTribuneウェブへようこそ
ご利用は完全無料です

今、会員登録いただくと
もれなく1,000ポイント進呈!※医師会員限定(既に登録済みの会員は対象外)
※ポイントはAmazonギフト券等に交換が可能です

本キャンペーンを適用するには
下記よりご登録くださいもしくは登録時に下記キャンペーンコードをご入力

R10500506 有効期限:10月末まで