メニューを開く 検索を開く ログイン

会員の方はログイン

MTPro旧MTPro会員の方はそのままでログインできます

初めてご利用ですか?(ご利用無料)

新規登録(約1分で完了)

登録いただくと全文で記事を閲覧いただけます

ホーム »  連載・特集 »  離島医はおもろい! »  第2回 海を見ていた午後

離島医はおもろい! 離島医はおもろい!

第2回 海を見ていた午後

 2017年01月18日 07:05

 日本海の離島、隠岐の西ノ島から今回は白石裕子が担当します。

 前回ご紹介したように私たち親子3人が島にやってきたのは1998年春。私自身は産休育休の8カ月間が明けた時期でもあり、医師5年目にして初めての、子育てしながらの勤務が始まりました。当時は、医師1人診療所に週4日勤め、残り1日は現隠岐島前病院の前身である島前診療所(19床の有床診療所)に勤務し、上・下部内視鏡検査や腹部・心臓超音波検査などの研修をしていました。

 最近患者さんから聞いた話では、診療所に見習いの看護師さんか女医先生か分からないひとが来たと当時はうわさになっていたらしいです。最近になっても、スーパーでも診察室でも、私を「先生」とは呼ばずに「(院長先生の)奥さん」と言われます。「私も医師免許を持っているけど...」と思うこともありますが、「いつもお世話になっております」と無難に返すようにしています(笑)。田舎の処世術っていう感じかもしれません。島で長く暮らす高齢の患者さんにとっては、奥さんだろうとお医者さんだろうと大差ないようで、かわいがってくださいます。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

  

ピックアップコンテンツ

コメント機能は会員限定サービスです。

MedicalTribuneLuxe秋号

ホーム »  連載・特集 »  離島医はおもろい! »  第2回 海を見ていた午後

医療・医学ニュースサイト
MedicalTribuneウェブへようこそ
ご利用は完全無料です

今、会員登録いただくと
もれなく1,000ポイント進呈!※医師会員限定(既に登録済みの会員は対象外)
※ポイントはAmazonギフト券等に交換が可能です

本キャンペーンを適用するには
下記よりご登録くださいもしくは登録時に下記キャンペーンコードをご入力

R10505854 有効期限:10月末まで