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花粉飛散動向①西日本では例年よりやや多くなる見込み

スギ雄花の調査から予測

 2017年02月03日 13:35
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イメージ画像 2017年1月、千葉県で観測されたスギの雄花

 スギやヒノキの花粉飛散量は前年夏の気温や日照時間、前年春の花粉飛散量と相関するが、前年秋の雄花の数とも関連していることが知られる。NPO花粉情報協会は東京都で開いたセミナー(2016年12月22日)で、2016年秋に観測したスギの雄花数を加味して2017年春のスギ・ヒノキ花粉の予測飛散量を公表した。東日本の多くの地域では平均値(過去10年の花粉飛散量の平均)および昨年(2016年)と比較して同程度かやや少なめとなる一方、西日本各地では平均値と比べ同程度かやや多くなる見込みであったが、各地の予測データの精度はより高まったという(以下、雄花数は「個/m2/season」、飛散量の単位は「個/cm2/season」を「個」と簡略表記)。

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