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編集こぼれ話 編集こぼれ話

初交経験年齢は家庭環境と関係あり

 2017年02月28日 07:10

夫婦間のセックスレスさらに進行」という記事を紹介しましたが、これは2年に1回、日本家族計画協会が行っている調査の結果の一部です。調査項目は多岐にわたり、男女の生活やそれに関する意識を知るうえでの貴重な基礎データとされています。

「セックスレス」が近年のキーワードのようですが、この調査で毎回注目されているのが初交経験年齢です。初交経験の累積率が50%に達する年齢は男性で20歳、女性で19歳と前回(2014年)調査と同じでした。一時騒がれた「若者の草食化」には歯止めがかかりつつあるようです。

 初交経験年齢に影響する要因を見ると、「家庭が楽しくない」「母親に対する評価が低い(嫌い、うっとうしいなど)」などが経験年齢を有意に早めることが分かりました。また、有意でないものの、父親への評価が低いと早くなる傾向が見られたそうです。

 セックスレス化の現代、初交経験の早まりは一見よさそうにも思えますが、家庭での関係が良好でないことと関係するとなると、ちょっと複雑な気がします。また、低年齢での性交は性感染症や妊娠のリスクも心配されます。その意味で、避妊や性感染症予防の教育も含めて行う「包括的性教育」が大事だと指摘されています。

(牧野勇紀)

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