【キーワード】直接作用型抗ウイルス薬(DAA)
現在、C型肝炎治療の中心となっている直接作用型抗ウイルス薬(DAA)は、C型肝炎ウイルス(HCV)の複製を抑制し、肝細胞内でのHCV増殖を阻害する経口薬で、副作用が少なくウイルス学的著効(SVR)率が高いのが特徴である。2014年に初めてインターフェロン(IFN)フリーDAAが登場し、従来のIFNとリバビリンによる治療が中心だったC型肝炎治療を一新したといえる。2017年3月時点で発売中のDAA(併用、配合剤を含む)はゲノタイプ1型に対するものが5種類、2型に対するものが1種類。一部ではウイルスの耐性変異が問題となっている。高額な薬価も話題となり、DAAの大部分は2016年の特例拡大再算定の対象として薬価が引き下げられた。
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