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みんなのためになる疑義照会を考えよう みんなのためになる疑義照会を考えよう

【薬剤師が医師に伝えたいこと】連絡が取れるように

疑義照会を円滑に行うためには

 2017年05月10日 15:25

 薬剤師からの問い合わせ「疑義照会」にどんな印象を持っていますか? 患者にとってはもちろん、医師にも、薬剤師にも役に立つ疑義照会の形を考えるため、Medical Tribuneでは医師と薬剤師にアンケートを行いました(関連記事)。

 今回は薬剤師が「疑義照会を円滑に行うために,医師に伝えたいこと」第二弾です。なかなか表立って話しにくいこの話題。薬剤師の心の声を聞いてください。

常に連絡が取れるようにしてほしい

  • (特に開業医の先生方は)処方箋に照会受付時間をお示しください。「先生は休憩中です」で患者さんをお待たせするのはつらいです。(女性、薬局薬剤師)

  • 医師が帰宅したため返答ができないというのは理由にならないと思う(残薬調整や湿布がほしかったというレベルではない照会内容)。週に1度しか来ない医師ならなおさら。医療機関側で責任を持って対応すべき。(女性、薬局薬剤師)

  • 常に連絡が取れること。24時間対応を薬局に求めても医師に疑義照会できなければ、かえって患者さんに迷惑。(女性、薬局薬剤師)

  • 自分が院内にいないとき(帰宅・休みなど)、代わりに答えられる医師を指定・用意してほしい。(男性、薬局薬剤師)

  • 処方箋の有効期間は4日間。その間は疑義照会がありうるものとして対応をよろしくお願いします。特に、診療時間終了間際の処方、あるいは出張医の処方の場合に、調剤の際になって担当医との連絡が付かないことが多発します。リスク軽減のため協力したいので、どうぞよろしくお願いします。(男性、病院薬剤師)

  • 処方権がある以上、処方に対する疑義照会可能な連絡先を記載し、かつ変更後の連絡先(FAXなど)または、連絡の必要性の有無を明記すべきでは。(女性、薬局薬剤師)

緊急連絡ができるシステムを

  • 医院が休診のときに持ち込まれた処方箋の疑義が急を要する重大事項のとき、緊急連絡が取れるシステムがほしい。(女性、薬局薬剤師)

  • 病院や医院が終了していて、処方医に連絡が取れない場合の疑義照会方法を地域単位で構わないので医師会、薬剤師会などを交えて構築してほしい。特に夜間に持ち込まれた処方箋で、禁忌薬を服用していたことが判明した場合などに困ることがある。患者のためにも疑義照会を円滑に行えるシステムの構築を希望したい。(男性、薬局薬剤師)

患者が待っています

  • 疑義照会を行っている間、患者は待っているということをもう少し理解してほしい。(男性、薬局薬剤師)

  • 幾つかの病院(特に大学病院など)でFAXによる疑義照会があるが、時間的・効率的に非常に不便さを感じる。(男性、薬局薬剤師)

コメントは、弊社薬剤師向けウェブサイトPharmaTribuneウェブ、月刊誌PharmaTribuneに掲載させていただく場合がございます。

【薬剤師調査】
調査方法:PharmaTribune 86号(2016年11月)へのアンケート票の同封によるFAX 返信およびPharmaTribuneウェブでのインターネット調査。
調査期間:2016年11月15日~12月1日
回答者数:薬剤師381人
勤務先:薬局306人、病院60人(無回答除く)

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