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間違いだらけの医療経営 間違いだらけの医療経営

開業に必要な3つの「決めるべきこと」

ハイズ株式会社 田中 利樹、裵 英洙

 2017年08月20日 07:30
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経営知識よりも大切なことがある

 多くの勤務医は医療機関で臨床経験を積み、医師としての技術を磨いていく。そして、ある程度の年齢になると、勤務先病院でのポジションや医療技術の研鑽機会、自分の夢、老後、家族など、さまざまなことを考えてキャリアの岐路に立つ。その時点で勤務医を続けるか、「開業する」という選択肢を検討する医師が少なくない。「開業」とは、医師が診療所を開設することを意味する。つまり、自分で資金を調達して、スタッフをそろえ、機材なども購入してクリニックを開き、一国一城の主になることである。一医師としての臨床家の顔だけでなく、経営者の顔も必要となるのだ。

 近年、開業医の数は純増傾向にあり、これは新規開業の数が廃業(=廃院)の数よりも多いことを表している(「医療機関にもっとマネジメントを」参照)。開業医には定年がないため、昔から開業している医師は既に地域と強固な関係を築いている場合が多い。したがって、新しく開業する医師は、経営者として生き残りを賭けた厳しい戦いを覚悟し、地域医療への参入を考えなければならない。

 勤務医時代とは異なり、全てを自らで決めて責任を取り、自分の家族のみならずスタッフの生活も含め、しっかりと背負う必要があるのだ。ヒト・モノ・カネ・情報の経営資源を有効活用し、地域で選ばれる医療機関となることが至上命題となる。競争が激化する中、開業を考える医師は診療技術だけでなく経営知識も兼ね備えることが求められる時代といえるだろう。 

 そこで、資金調達、採用活動、広報活動、マーケティングなど、学んでおかなければならない経営知識は多くあるが、その前に、経営知識よりももっと大切な開業に必要な3つの「決めるべきこと」を確認していこう。

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