メニューを開く 検索を開く ログイン

ホーム »  連載・特集 »  ドクターズアイ 山田悟(糖尿病) »  足趾切断はSGLT2阻害薬に共通の問題か

ドクターズアイ 山田悟(糖尿病) ドクターズアイ 山田悟(糖尿病)

足趾切断はSGLT2阻害薬に共通の問題か

 2017年10月25日 10:20
プッシュ通知を受取る

1名の先生が役に立ったと考えています。

研究の背景:CANVAS programで抱いた一抹の不安

 今年の臨床糖尿病学で最も注目され、そして期待通りの結果を報告してくれたのがCANVAS programである(N Engl J Med 2017;377:644-657、関連記事「これでSGLT2阻害薬の心腎保護効果は確定」)。EMPA-REG OUTCOME試験(N Engl J Med 2015;373:2117-2128N Engl J Med 2016;375:323-334)におけるエンパグリフロジンに引き続き、カナグリフロジンにも心血管疾患の(再発)予防作用や腎保護作用があることが確認されたのである。

 しかし、このCANVAS programにおいては、SGLT2阻害薬群での足趾切断や骨折の有意な増加も報告され、SGLT2阻害薬に対して、一抹の不安を抱かせることとなった。このたび、別のSGLT2阻害薬ダパグリフロジンの臨床試験における有害事象のプール解析の結果が報告され、そこでは足趾切断や骨折の増加は確認されなかった(Diabetes Obes Metab 2017年9月26日オンライン版)。今後のSGLT2阻害薬の処方を考える上で重要と思うので、ご紹介したい。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

ピックアップコンテンツ

OncologyTribune告知
セミナー開催情報
ギャラリー写真募集中。紙面に採用されると3,000ポイント進呈

ワンクリックアンケート

梅雨の休日、家でどう過ごす?

ホーム »  連載・特集 »  ドクターズアイ 山田悟(糖尿病) »  足趾切断はSGLT2阻害薬に共通の問題か

MedicalTribuneウェブへようこそ

ご利用は完全無料です。
今、会員登録いただくと
もれなく1,000ポイント進呈!※医師会員限定(既に登録済みの会員は対象外)
※ポイントはAmazonギフト券等に交換が可能です

本キャンペーンを適用するには
下記よりご登録くださいもしくは登録時に下記キャンペーンコードをご入力

R06511269 有効期限:6月末まで