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ドクターズアイ 橋本洋一郎(脳卒中) ドクターズアイ 橋本洋一郎(脳卒中)

脳梗塞後の喫煙継続は転帰不良因子

 2017年12月21日 06:15
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研究の背景:脳梗塞後の禁煙の効果に関する報告は少ない

 喫煙は脳梗塞発症で約2倍、くも膜下出血発症で約3倍のリスクになると報告されている。脳梗塞発症後は禁煙することが当然と思われるが、実際には禁煙できていない症例が多く、また脳梗塞後の禁煙の効果に関する報告は少ない。

 インスリン抵抗性を呈する糖尿病非発症例で、脳梗塞または一過性脳虚血発作(TIA)発症後6カ月以内の患者を対象にピオグリタゾンの有用性を検討したIRIS(Insulin Resistance Intervention after Stroke)研究(対象3,876例)において、脳卒中または心筋梗塞発症のリスクはピオグリタゾン群の方がプラセボ群より低く、ピオグリタゾン群は糖尿病発症リスクも低かったが、体重増加、浮腫、骨折リスクが高いと報告された(N Engl J Med 2016; 374: 1321-1331)。今回、IRIS研究のサブ解析において、脳梗塞発症後に喫煙者が禁煙した場合と喫煙を継続した場合の転帰が報告された(Neurology 2017; 89: 1723-1729)。

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