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【私が選んだ2017年 医学3大ニュース】平井愛山

千葉県循環器病センター

 2018年01月10日 17:25
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1.糖尿病性腎臓病公開セミナーの開催:糖尿病性腎症(DN)から糖尿病性腎臓病(DKD)へ

 国は、2012年の診療報酬改定で『糖尿病透析予防指導管理料(糖防管:350点)』を導入し、2016年には『糖尿病性腎症重症化予防プログラム』を策定するなど、糖尿病性腎症(DN)による新規透析導入患者数の減少を、医療政策上の最優先課題の1つとして取り組んできた。この糖尿病透析予防の取り組みを担ってきたのが、日本糖尿病学会である。

 一方、患者数の増加や罹病期間の長期化に伴い、糖尿病に合併する腎臓病の病態が多様化し、「微量アルブミン尿→顕性腎症→腎不全」といった従来の腎症の定義から外れる例も増えてきた。この点から、海外では糖尿病に合併する腎臓病について、DNから糖尿病性腎臓病(DKD)へと名称・病態の定義変更が進められている。

 国は海外の最新動向を踏まえ、従来のDNからDKDに名称と定義を変更するとともに、重症化予防を担う組織として日本糖尿病学会と日本腎臓学会の連携協働の仕組みを構築した。その最初の取り組みが、両学会が主催し、日本医師会の後援を得て昨年(2017年)10月22日に開催された「糖尿病性腎臓病公開セミナー」である。来年度以降、両学会の連携協働と役割分担により、糖尿病性腎臓病の重症化予防の取り組みが加速することが期待される。

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