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【最終回】高齢者の"主治医"とは何か

「2人主治医制」のススメ
北里大学医学部 地域総合医療学 木村琢磨

 2018年01月21日 06:00
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イメージ画像 (c)Getty Images ※画像はイメージです

88歳女性:
 もともと、高血圧でA医院(内科)に、変形性膝関節症のためB医院(整形外科)に長らく通院中である。弁膜症による心不全で入退院を繰り返しておりC総合病院の循環器内科に2カ月に1回通院している。白内障がありD医院(眼科)にも時々通院し、1年前から尿失禁がありC総合病院の泌尿器科に通院している。最近、足腰が弱り物忘れがひどいため娘が地域包括支援センターに相談したところ、精神科を受診し認知症かどうか診てもらった方がいいと言われ、独居のため介護保険を申請した方が良いとも言われたという。どの医師が主治医意見書を記載すべきであろうか。

わが国における主治医とは

 厚生労働省による外来における主治医機能の資料によると、わが国では患者の約45%が複数の医療機関あるいは診療科を受診し、複数の"主治医"がいると報告されています。そして、「病気になるといつも相談し診療を受ける医師」を持つ人は3割に満たないそうです。本連載の最終回では、超高齢社会が進展するわが国における「高齢者の"主治医"とは何か」について考えます。

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