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弁護医師(R)田邉昇の快刀乱麻! 弁護医師(R)田邉昇の快刀乱麻!

快刀乱麻㉖医療法人理事の責任・会社の取締役の責任

 2018年03月19日 06:20
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 医療法人の理事や株式会社の代表取締役はその職務を行うについて、誰に対してどのような責任を負うのであろうか。一人医師医療法人の理事長先生は、毎日患者を診察しているので、その診療上の過誤があれば、通常の医療過誤訴訟を提起されるリスクがあるが、その場合は理事としてではなく、不法行為責任(民法第709条)を追及される。この場合、たいていは医療法人も債務不履行責任(民法第415条)あるいは使用者責任(民法第715条1項)を追及される。また、先生が理事長で、病医院の院長をされているなら、民法第715条2項の監督者責任も生ずる〔国立大学法人化前の国立大学医学部付属病院の院長は病院の外科医の内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)時の過誤について個人で賠償責任を国と病院長に連帯して3億円以上の賠償を命じた大分地方裁判所昭和60年12月19日判決(判例タイムズ579号26頁)〕。

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