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感染症の治療期間または業界の「常識」を疑え!

神戸大学微生物感染症学講座感染治療学分野教授 岩田健太郎

 2018年03月30日 18:20
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81名の先生が役に立ったと考えています。

イメージ画像 (c)Thinkstock/Getty Images

研究の背景:治療期間は感染症学のテへペロ領域

 感染症診療には当然、学理がある。どの菌によるどの感染症に、どういう抗菌薬を何グラム、何時間置きに投与するか。・・・そこには細菌学的学理があり、薬理学的な学理があり、臨床医学的な学理がある。決して、思いつきや思い込みで治療方針を選んでいるわけではない。

 わけではない・・・のだけれど、1つだけちょっとあやふや、フワフワな領域がある。まあ、理路や経験則はあるので、必ずしも全面的に「思いつき」や「思い込み」ではないけれども、かといって科学的根拠と呼ぶのはおこがましいかな?というテヘペロな領域である。

 それが、治療期間。

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