メニューを開く 検索

トップ »  連載・特集 »  ドクターズアイ 石原俊治(消化器) »  IFX先発品からバイオシミラーへのスイッチ

ドクターズアイ 石原俊治(消化器) ドクターズアイ 石原俊治(消化器)

IFX先発品からバイオシミラーへのスイッチ

寛解期炎症性腸疾患における有効性と安全性は?

石原 俊治

2018年05月09日 06:05

11名の医師が参考になったと回答 

研究の背景:バイオシミラーと先発品は非同一、安全性・有効性評価が必要  後発医薬品(ジェネリック医薬品)は、先発医薬品と同一の有効成分(構造)、同等の臨床効果と安全性を有することが確立された薬剤である。後発医薬品については、開発費や医療情報提供にかかる費用が削減できるため、低価格で販売することが可能...

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

円安水準を更新。円安で何を思う?

トップ »  連載・特集 »  ドクターズアイ 石原俊治(消化器) »  IFX先発品からバイオシミラーへのスイッチ