メニューを開く 検索を開く ログイン

ホーム »  連載・特集 »  弁護医師(R)田邉昇の快刀乱麻! »  快刀乱麻㉛医療法人のガバナンス

弁護医師(R)田邉昇の快刀乱麻! 弁護医師(R)田邉昇の快刀乱麻!

快刀乱麻㉛医療法人のガバナンス

役員責任の免責と損害賠償保険

 2018年07月24日 11:50
プッシュ通知を受取る

 医療法人のガバナンスに関する話題と、トピックスを交互に執筆してきたが、Web誌面のリフレッシュによりあと2回で終了することになった。そこで法人ガバナンスの関係記事を2回にわたり執筆しようと思う。

 これまでの連載で説明してきたように、医療法人の理事は、株式会社の取締役と同様、法人や第三者に対して法律上あれこれ義務を負うが、第三者はともかく、法人から請求されるのはお門違いじゃないかと思われた先生方もいらっしゃるのではないだろうか。

 何しろ、自分一人で立ち上げたクリニックを、汗水流して大きくして、かなり私費もつぎ込み(最初のころは、看護師の給料が利益では払えず、自分の定期預金を解約して払ったっけ)、今でも、設備投資にかけた費用には銀行からの借り入れについて自分と妻が連帯保証人になっている。法人イコール俺様でしょ。従業員も取引先もみんなそう思っているし、税理士に言われて医療法人とやらにしたけど、もとは全部俺の金だし...

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ワンクリックアンケート

QRコード使っている?

当日人気記事TOP10(医師)

ホーム »  連載・特集 »  弁護医師(R)田邉昇の快刀乱麻! »  快刀乱麻㉛医療法人のガバナンス

error in template: found but mtif was expected